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2025年、横浜こども食堂は「デリバリー式」に変更しました。ご利用案内はこちら

横浜こども食堂とは?

こども食堂に、どんなイメージをお持ちでしょうか? 私たちのアンケートでも、「こども食堂は経済的な理由で十分な食事をとる事が難しい人々に無料または低価格で食事を提供する」場と、殆どの方が答えています。しかし、横浜こども食堂の使命は食事を通じて体の栄養を提供するだけでなく、地域社会の支えとなる場を作り、孤独や孤立を感じているこどもたちだけでなく、こどもの親・学生・社会人すべての人に温かいコミュニティで、心の栄養も提供できればと考えています。横浜こども食堂は、「ももふねプロジェクト」のひとつにすぎません。(代表:中川 利光)

横浜こども食堂を1分動画でご紹介

  • 1.年間1万食を提供
  • 2.最新調理器で、安心安全な食
  • 3.自社の田畑で「米」からつくる

日本各地の寄付農地を、ボランティアの協力で再生中。 すべての食材を安全・安心に自給し、こどもたちの健康的な発育を目指しています。

フードドライブ・フードバンク トラック導入 [企業支援]

フードバンク・フードドライブの食材搬送にアルミバントラックも仲間入り(2023.5.5)
働く自動車が増えました! これまでの軽自動車・普通自動車・ワゴン車・ダンプ・トラックでは対応できないところで活躍が期待されています。

2トン アルミバン パワーゲート付き 日野自動車さんの車体に、北村製作所さんがボデーを作ってくれました。 横浜中央タイヤさんのご協力で運行しています。関係者皆様にお礼申し上げます。

インスタ フォロー&投稿で活動の応援をお願いいたします!

【大量の食材について 寄付される際のお願い】
・常温食材については、日程調整して引取り可能(期限1ケ月未満は要相談) 
・フードドライブのパッケージ外しはアレルギー問題から対応できません。
・冷凍冷蔵庫の大量引取りは一時中断しています。
※冷凍保管庫リーファコンテナ準備中です。

皆様の善意を心よりお待ちしています。
ご不明な点は、横浜こども食堂 事務局 0120-256-800 まで

Amazon から横浜こども食堂を今すぐ支援

アマゾンで、横浜こども食堂への寄付が簡単にできるようになりました。
横浜こども食堂の食材を育てる東京牧場横浜羽沢農場への農機具等の寄付を受け付けております。

高校生の応援

東京牧場 横浜羽沢第一農場は、相鉄線横浜国大駅近く 東海道新幹線が横を通っています。

神奈川県立高校の高校生が横浜こども食堂や農場で働くと、授業単位となる!

神奈川県デュアル教育システム実習は、これまでの単日実習ではなく年間を通した定期的実習で、実践を主体としています。
高校生の協力が横浜こども食堂の大きな力になっています。

Case1:
神奈川県立三浦初声高等学校では、2年生から卒業までの2年間 毎週木曜日 9時~15時 横浜農場で、実習を超えたリアルな業務を担当しています。この経験を神奈川県立高校の授業として卒業に必要な6単位を付与されます。
授業による収穫物は、「横浜こども食堂」で使用しています。

三浦初声高等学校 都市農業科のスクール・ミッション:地域や社会の健全で持続的な発展を担う職業人の育成

Case2:
神奈川県立商工高等学校では、校内に設置した自動販売機の売上利益で「種」を購入し、横浜農場で育てています。
収穫した食材はこども食堂へ、一部は次年度の種として活用します。(一粒万倍プロジェクト)

一粒万倍プロジェクト(東京牧場HP内へ)

ボランティア感謝状

横浜こども食堂には小学生から80代の方まで多くのボランティアが参加しています。
2019年から、参加者のボランティア活動記録がログ可能となりました。

  • ボランティア参加時に「ログ希望」と事務局へお知らせください。
  • 発行する感謝状の最下段に、番号とURLが記載されています。
  • 個別URL には、ボランティア活動の記録(ログ)としてアップデートされています。

多くの学校で、ボランティア活動感謝状(リアルタイム活動記録付き)が、公式の活動記録として認められています。

ボランティアの申し込みやお問い合わせは、
横浜こども食堂 事務局 0120-256-800 または
東京牧場LINE公式アカウントにて受け付けております。

横浜こども食堂は、自給率100% 目標!

横浜こども食堂は、食材の自給率100%を目指して「一粒万倍プロジェクト」に取り組んでいます。
食物は「増やしながら食べる」として一粒万倍プロジェクトを実施、農業を基本とした健やかな生活を実現したいと考えています。

こども農業体験

一粒万倍プロジェクト
横浜こども食堂収穫体験

横浜こども食堂は、食材の自給率100%を目指して「一粒万倍プロジェクト」に取り組んでいます。

横浜こども食堂を運営する東京牧場株式会社は、横浜羽沢第一農場で食材の自給率100%を目指す取り組み「一粒万倍プロジェクト」を行なっています。
「元は一粒の種でも、増やせば万倍となり多くの人と一緒にで食べられる」をコンセプトに、横浜農場では、親子で苗植えや収穫体験を行っています。
どろんこ会さまムーミン保育園さま 多くの皆様にご協力いただいています。

※最新の一粒万倍プロジェクトのイベント情報は、東京牧場LINE公式アカウントから配信いたします。

※横浜羽沢農場で使用する器具等をAmazonから寄付することができます。

横浜こども食堂 横浜農場にピザ窯完成!

「横浜こども食堂 ももふねキッチン」利用案内

お申込み方法・お電話 0120-256-800
・メール staff@tokyofarm.co.jp
LINE公式アカウントトークルーム

にてご連絡ください。
お渡し方法ボランティアスタッフがご自宅にお届けします
メニュー・おにぎり
・やきいも (横浜産)
※アレルギー対応は行っておりません
利用できる人横浜市西区在住の
こども(未就学児・小中高校生)がいらっしゃるご家庭の方
利用料無料
※数に限りがあります。品切れの際はご容赦ください。
※対象エリア拡大準備中です。皆様のご支援お待ちしております。


【所在地】
横浜こども食堂 ももふねキッチン

〒220-0074
神奈川県横浜市西区南浅間町22-6 東京牧場 横浜フードラボ内
電話 0120-256-800(東京牧場株式会社)

ももふね”とは?

こどもたちからおとなまで
みんなが生きるあたたかな未来のために
今、必要な支援を。

そんな想いを胸に、
私たち“ももふね”は、横浜市を中心に
さまざまな社会活動を行っています。

私たち“ももふね”のプロジェクトの一つである
横浜こども食堂「ももふねキッチン」は、
誰もが気軽に立ち寄り
おいしいものを食べて笑顔になれる場所。
地域のみんなを繋ぐ食堂(キッチン)です。

ももふねキッチン キャラクター
「ももちゃん」

ももふねとは

Amazonから 今すぐ応援頂けます

アマゾンショッピングから、横浜こども食堂に直接応援する事も出来ます
よろしくお願い致します。

設立者:中川利光(とし坊)についてはこちら

“ももふね”を
応援してくださる方へ

気軽にできるSNSのフォローから、
ボランティアやご寄付まで。
さまざまな応援のカタチを受け付けています。
みなさまのお気持ちを、
あたたかな未来づくりの原動力に。